ムナビロアトボシアオゴミムシ(Chlaenius tetragonoderus)

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ライトトラップに飛来したムナビロアトボシアオゴミムシの雌個体

体長:12~12.5mm/実測13mm - 秋田県秋田市 標高約15m ライトトラップ

海岸防砂林近くでのライトトラップに飛来した。

前胸背の綺麗な金属光沢が目を惹くアオゴミムシ属の一種。前胸背が幅広く、頭部~胸部にかけて緑銅色の強い金属光沢がある。同属のアトボシアオゴミムシ(C. naevigerやキボシアオゴミムシ(C. posticalis)に似ているが、前胸背の形状や体型、斑紋の特徴などから区別できる。

 

ムナビロアトボシアオゴミムシ雌個体の標本

同個体標本(♀13mm)。アトボシアオやキボシアオに比べると体側が平行に近く細身に見える。そのためか斑紋も会合部寄りになり第3間室あたりから広がっている。

河口海岸部で飛来したが、もともとは南方系の種と思われる。

 

by Nak@管理人 | 2025年2月23日 | Category: 甲虫 | Tags: ,