ウスイロササキリ (Conocephalus chinensis)

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灯火に飛来したウスイロササキリの♀個体

体長:28~33mm(翅端まで) - 秋田県秋田市 標高約175m ライトトラップ

山麓部でのライトトラップに飛来した。

明るい草地を好むササキリ属の一種。山間河川沿いの少し開けた環境で飛来した。尖る頭部と長い翅が特徴。同属のホシササキリ(C. maculatusにやや似るが、本種の前翅には黒班列が無いことで区別できる。

 

灯火に飛来したウスイロササキリの♀個体

北日本では年1化で夏以降~秋に成虫、南では年2化となり夏~秋にかけて成虫になる。緑色型と褐色型があり褐色型は少ないようだ。分布は北海道、本州、四国、九州、伊豆諸島、対馬、屋久島など。

 

by Nak@管理人 | 2020年2月25日 | Category: 直翅 | Tags: