コニシケブカハムシ(Pyrrhalta konishii)

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ライトトラップに飛来したコニシケブカハムシの雄個体

体長:実測約4.5mm - 秋田県央内陸部 標高約400m ライトトラップ

山地でのライトトラップに飛来した。

形態からGalerucella属かな?と思い調べてみたものの正体がわからず、某所でミソハギハムシ(G. calmariensis)やハシバミハムシ(G. lineola)の標本画像を見せてもらったものの雰囲気、体型に違和感があり…けっきょく未解決物件となってしまった。どちらさま?。

「コニシケブカハムシ(Pyrrhalta konishii)」ではとの情報をいただきました。いつもありがとうございます。

2022年1月22日…長らく放置していた種名を訂正+標本画像差し換え

 

コニシケブカハムシ雄個体(標本と交尾器)

元々は北海道から知られていた種で、本州では2000年に青森県と宮城県からの報告が初記録となっている。その後に栃木県からも記録された。

この個体は交尾器(上画像右)を確認したうえで秋田自然史研究No.79(2022)に記録した。

 

by Nak@管理人 | 2025年2月27日 更新 | Category: 甲虫 | Tags: ,