スケバチビカスミカメ (Moissonia befui)
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体長:約2.8mm - 秋田県央内陸部 標高約450m ライトトラップ
3mm弱の小さなカスミカメが白布にとまっていた。
半翅鞘の大部分が透明で翅が無いかのように腹部が透けて見えている。スケバチビカスミカメと思われるが、図鑑やwebで見る個体に比べると緑色が強く暗色班が目立たない。雌雄差や個体差、あるいは別種も疑ってはみたが、ほかに該当する種は思いつかなかった。ライト以外では未見で産地は限られる印象がある。
※ 本州以南(本土産)のMoissoniaは現在「スケバチビカスミカメ(M.befui)」一種とされているようだ。
※ 2024.9月上旬 県央内陸Alt.325m
2024年は飛来数が多く9月に入るとたびたび飛来していた。透けて見える腹部が丸みを帯びて大きめなのが♀個体(画像1、2)
※ 2024.9月中旬 にかほ市Alt.370m
この画像は♂個体。ウコギ科に寄生するようで関東では主にキヅタから得られているようだ。秋田ではキヅタじたいの分布が温暖な地域に限られているため、ほかの植物を利用している可能性がある。
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