ウスバキトンボ(Pantala flavescens)

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ライトトラップに飛来したウスバキトンボ(雌)

全長:♂44~52mm/♀45~54mm - 秋田県男鹿市 標高約80m ライトトラップ

沿岸地域でのライトトラップに飛来した。

1年多化性で世代を繰り返しながら北上する、渡りをするトンボとして知られる。春~秋まで年に4~5回世代を繰り返す。北海道南部まで到達し日本全国で見られるトンボではあるが、ほとんどの地域では越冬できずに死滅するそうだ。日本では八重山諸島で幼虫の越冬が確認されている。

 

真横から撮影したウスバキトンボ(雌)

複眼は大きくて目立つ。南のほうでは春から見られるが、秋田県で目にするのは7月以降。日本以外ではアジア、アフリカ、中南米などの暖かい地域に広く生息する。ひじょうに移動性は高い。

 

ライトトラップに飛来したウスバキトンボの雄

※ 2023.8月中旬 秋田市Alt.15m

海岸防砂林近くで飛来した♂個体。♂♀ともに後翅の基部に橙色斑がある。

 

山地でのライトトラップに飛来したウスバキトンボの雌

※ 2023.9月下旬 県央内陸部Alt.450m

内陸の山地帯で飛来した♀個体。灯火にも割と飛来するトンボと思われる。

 

by Nak@管理人 | 2025年2月15日 | Category: 蜻蛉目 | Tags: , ,