マルシラホシカメムシ(Eysarcoris guttigerus)
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体長:4.5~6mm - 秋田県男鹿市 標高約80m ライトトラップ
沿岸地域でのライトトラップに飛来した。
主に海岸、河原の草地に生息する種で、イネ科の穂から吸汁するほかアレチノギクやヒメジョオンの花などにも見られるようだ。秋田県では海岸草原環境で目にすることが多い。
同属のムラサキシラホシカメムシ(E. annamita)に似るが、ムラサキシラホシほど艶がなく、腹部はやや長め、小楯板基部の黄白色紋が小さいことから区別できる。前掲載のシラホシカメムシ(E. ventralis)とは、革質部先端が小楯板先端を超えないか同長程度なこと、小楯板基部の黄白色紋が本種のほうがやや大きめであることから区別できる。これまでライトに飛来した記憶はほとんどない。
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