オニグルミノキモンカミキリ(Menesia flavotecta)

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ライトトラップに飛来したオニグルミノキモンカミキリ雄個体

体長:6~10.mm/実測7.6mm - 秋田県北秋田市 標高約285m ライトトラップ

山地でのライトトラップに飛来した。

背面に大黄色紋が広がるキモンカミキリ属の一種。日中はオニグルミやサワグルミに集まり、生葉の裏から葉脈を後食する。平地~山地まで生息するが、平地~丘陵帯あたりのオニグルミが見つけやすい。ライト飛来は少ないようで自分のライトトラップには2度目の飛来だった。

 

オニグルミの葉裏にいたオニグルミノキモンカミキリ

※ 2013.6月下旬 秋田市Alt.160m

オニグルミの葉裏にいた個体。後食した葉脈部には食痕がついている。

同属のキモンカミキリ(M. sulphurataなどに似るが、上翅の黄色紋は、前2紋、後2紋がそれぞれに繋がり大黄色紋になっていることが多い。稀に斑紋が分離した似た個体も見られる。

 

by Nak@管理人 | 2025年2月21日 | Category: 甲虫 | Tags: ,