ベニミドリカスミカメ(Neolygus roseus)

 Large-size @ ImageClick

ライトトラップに飛来したベニミドリカスミカメの雌個体

体長:6.1~6.8mm/実測6.2mm - 秋田県北秋田市 標高約285m ライトトラップ

山地でのライトトラップに飛来した。

綺麗な紅色をしたミドリカスミカメ属の一種。クロミドリカスミカメ(N. miyamotoi)と同様に緑色にはならないミドリカスミカメで、秋田県では7月に入ったころから成虫が発生する。寄主植物はマタタビなどのマタタビ科。この個体は♀で、体型は♂よりやや丸みを帯びる。

 

ライトトラップに飛来したベニミドリカスミカメの雄個体

※ 2023.7月上旬 沿岸南部Alt.395m

本種の♂個体と思われる(体長6.1mm)。

色彩はけっこう濃淡があり同種か迷うこともある。黒紋の範囲にも多少変異がある。ライトには多くはないが、ときどき飛来している。