エゾクシヒゲシャチホコ(Ptilophora jezoensis)
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開張:30~36mm内外 - 秋田県央内陸部 標高約400m ライトトラップ
山地でのライトトラップに飛来した。
晩秋に発生するシャチホコガ科の一種。♂は大きく広がる羽毛状の触角が特徴。同属のクシヒゲシャチホコ(P. nohirae)に似ているが、本種は前翅にある2本のラインが明瞭で直線的であることから区別できる。寄主植物はカエデ類。秋田では内陸の山地に多い。
♀の触角は細く糸状(左)。この夜は♂が多めでたくさんの個体が飛来していた。
同属の2種。エゾクシヒゲシャチホコ♂(左)とクシヒゲシャチホコ♂(右)。エゾクシヒゲシャチホコのほうがやや早く発生するとされるが、秋田ではだいたい同じような時期に見られる。
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