ウリハムシモドキ(Atrachya menetriesi)

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ライトトラップに飛来したウリハムシモドキ(オス)

体長:4.7~7.8mm - 秋田県大仙市 標高約165m ライトトラップ

丘陵地でのライトトラップに飛来した。

マメ科などを食草とするヒゲナガハムシ亜科の一種(マメ科以外も広く利用する)。上翅の色彩には変異があり、全体が黄褐色になる個体や全体が黒色になる個体もいる。翅端側が黒で基部側が黄褐色になるタイプは♂のみに見られるそうだ。

 

ライトトラップに飛来した褐色型のウリハムシモドキ(メス)

※ 2023.7月下旬 秋田市Alt. 15m

黄褐色型の♀個体。黒ずんで見えるが全体が黄褐色のタイプ。このタイプは♂♀両方に見られる。

 

ライトトラップに飛来したウリハムシモドキ黒色型(メス)

※ 2023.7月下旬 秋田市Alt. 15m

黒色型の♀個体。このクロウリハムシに似た色彩型は♀のみに見られるそうだ。

牧草地的な環境やマメ科の多い明るい草地環境に多く、生息地ではライトにもよく飛来する。

 

by Nak@管理人 | 2026年1月26日 | Category: 甲虫 | Tags: ,