クシヒゲシャチホコ (Ptilophora nohirae)
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開張:33mm - 秋田県秋田市 標高約100m 外灯
丘陵地にある施設の外灯に飛来していた。
晩秋に見られるシャチホコガ科の一種で、♂の触角が大きく羽毛状になるのが特徴のかわいらしい蛾だ。静止しているときは触角が側面に隠れていることが多く♂の大きい触角も確認しづらい。♀の触角は細く糸状になっている。
触ったり刺激をあたえると擬死行動を見せることがある。このまましばらく動かない。寒い時期に活動する種に擬死行動をとるものが多い気がするがどうなのだろうか。
※ 2009.11月下旬 秋田市alt.140m
山麓帯のダム外灯下で撮影。触角を広げた♂個体。同属のエゾクシヒゲシャチホコ(P. jezoensis)に似ているが、触角の櫛歯がより長いこと、前翅のラインが不明瞭で曲がっていることなどから区別できる。あまり虫を見かけなくなる晩秋にふと見に行きたくなる蛾だ。寄主植物はカエデ類。
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