テンサイカスミカメ(Melanotrichus flavosparsus)
Large-size @ ImageClick
体長:3.6~3.9mm - 秋田県秋田市 標高約15m ライトトラップ
海岸防砂林近くでのライトトラップに飛来した。
アカザ科植物に寄生するカスミカメムシで、特に海浜のアカザ科には個体数が多くライトにもよく飛来する。アカザ科の甜菜(てんさい)の害虫として著名だが、アカザ科には広く寄生するようで、食用ホウキギ(とんぶり)の害虫としてもよく名前が挙がっている。 ※ ホウキギは園芸品種では「コキア」
同日に飛来した♀個体。
♂は細身で側縁は平行、♀の体側はやや丸みを帯び長楕円になる。複眼も♂のほうが大きい(画像1)。
※ 2015.5月下旬 秋田市Alt.145m
山麓帯で飛来した個体。
パッチ状の銀色軟毛は目立たなくなっているが、おそらく本種と思われる。山沿いでもアカザ科が点在するような荒れ地環境ではときどき飛来している。
Comments (0)







