キスジミゾドロムシ (Ordobrevia foveicollis)
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体長:約3mm - 秋田県沿岸南部 標高約590m ライトトラップ
山地でのライトトラップに飛来した。
河川の石の下や砂の中などに生息するヒメドロムシ科の一種。前胸背中央は明瞭にくぼみ、上翅には黄褐色の1、2条の縦条がある。ヒメドロムシの中では普通種とされるが水中から見つかることは少ないそうだ。灯火飛来は多く、秋田では平地~山地まで、夏の河川沿いの灯火にはかなりの確率で飛来する。
※ 2019.7月下旬 秋田市 alt.175m
ときに大量飛来することがある。
このような塊が白布の下に沿って帯状になっており、1000頭以上の単位で飛来していたと思われる。ここまでくると飛来というよりは襲来のほうがしっくりくるような…。灯火に飛来するヒメドロムシ科は、本種がもっとも多く、河口付近でアシナガミゾドロムシ(Stenelmis vulgaris)が混じる。ドロムシ科も含めるとムナビロツヤドロムシ(Elmomorphus brevicornis)も数多く飛来する。
※ 2020年2月16日…画像差し替え+追記
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