キタノミゾウムシ(Tachyerges awomoriensis)

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体長:3mm/実測2.5~2.6mm - 秋田県北秋田市 標高約240m ライトトラップ

山地でのライトトラップに飛来した。

シロヤナギほか細い葉のヤナギ類から得られる種で、開花期など春ころに多く見られる。同属のダウリアノミゾウムシ(T. dauricus)に似るが、第2間室の白紋が第1間室の白紋と並ぶように伸びる点から区別できる(ダウリアでは第2間室の白紋は明確に短い)。ライトトラップには初めて飛来した。

 

キタノミゾウムシの標本

過去に採集した本種の標本。

白紋の発達具合には変異があり、中央部が黄褐色になることもある。平地から山地まで垂直分布は広い。

 

by Nak@管理人 | 2024年12月27日 | Category: 甲虫 | Tags: ,