ネッタイヒイロカスミカメ(Pseudoloxops imperatorius)
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体長:実測3.1mm - 秋田県男鹿市 標高約80m ライトトラップ
2022年の夏に沿岸地域でのライトトラップに飛来した。
南方系のカスミカメムシで、白布にとまる本種を発見したときは驚いた。近年、埼玉県など関東あたりまでの記録はあったが、秋田で目にするとは思っていなかった。飛翔力が高く長距離移動できる種なのか、なんらかの苗木による移動なのか…。この飛来以降は見ていない。
同個体標本(3.1mm♂)。
触角のブチの特徴などから、秋田県に産する同属のヒイロカスミカメ(P. miyatakei)とは容易に区別できる。秋田自然史研究No.81(2024)にキュウシュウハシリカスミカメ(Hallodapus kyushuensis)、ベニナガムギカスミカメ(Stenodema nippon)とともに記録した。
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