ミヤマカメムシ(Hermolaus amurensis)
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体長:6mm内外 - 秋田県北秋田市 標高約240m ライトトラップ
山地でのライトトラップに飛来した。
小ぶりで丸っこい体型をしたカメムシの一種。春はカエデやミズキの花によく見られ、秋はシデ類についていることが多い。大きさや体型がシラホシカメムシ属(Eysarcoris)の種に似るが、頭部中葉がより突出すること、小楯板が中央付近で急に狭まること、小楯板の黄白色紋は前角に小さな勾玉状になること、などから区別できる。ライト飛来は少なく、ごく稀に飛来する程度。
※ 2023.5月中旬 大仙市Alt.240m
ヤマモミジの花にたくさんいたうちの一部。
腹部の黒点が少なく背面がより隆起した近似種がいるが、ここに掲載したものは真の「ミヤマカメムシ」で、秋田県では近似種のほうはこれまで見ていない。
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