エゾクシヒゲシャチホコ(Ptilophora jezoensis)

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ライトトラップに飛来したエゾクシヒゲシャチホコの雄個体

開張:30~36mm内外 - 秋田県央内陸部 標高約400m ライトトラップ

山地でのライトトラップに飛来した。

晩秋に発生するシャチホコガ科の一種。♂は大きく広がる羽毛状の触角が特徴。同属のクシヒゲシャチホコ(P. nohirae)に似ているが、本種は前翅にある2本のラインが明瞭で直線的であることから区別できる。寄主植物はカエデ類。秋田では内陸の山地に多い。

 

ライトトラップに飛来したエゾクシヒゲシャチホコの雌雄

♀の触角は細く糸状(左)。この夜は♂が多めでたくさんの個体が飛来していた。

 

ライトトラップ下のエゾクシヒゲシャチホコとクシヒゲシャチホコ

同属の2種。エゾクシヒゲシャチホコ♂(左)とクシヒゲシャチホコ♂(右)。エゾクシヒゲシャチホコのほうがやや早く発生するとされるが、秋田ではだいたい同じような時期に見られる。

 

by Nak@管理人 | 2025年3月3日 | Category: 鱗翅 | Tags: ,